VisualBasic6.0ランタイムをインストールしてください。Vectorから無料で入手できます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html
この対処方法は、文章では表現が難いので、YouTubeにて分かりやすく説明しています。参照してください。 YouTubeで「katoukantan」と入力して検索しますと、十数個の動画がアップされています。 該当する動画をご覧ください。
加藤かんたん会計は、1人の税理士が作成したソフトです。 税務署等から補助金を頂いていません。また、管理運営も1人の税理士が行っています。 その為、ご利用に当たってはマナーを守ってください。 無料ですので、質問の電話をしないこと、またメールもお断りします。 質問は、公式サイトに質問コーナーを設けていますので、それをご利用ください。また、マニュアル等は、公式サイトにかなりアップ
加藤かんたん会計は、法人だけでなく自治体の経理とかマンションの管理組合の経理にもご利用いただいています。 特定非営利活動法人にもご利用いただき、ご利用者様の臨機応変なアイデアに感謝しています。 このほか、クラブ活動の経理、PTAの経理、同好会の経理等にもご利用いただいています。
加藤かんたん会計は、3本あります。 その理由は、個人の申告では、税務署提出用に雛形が定められているからです。 個人では、不動産所得用と一般用に分かれます。 法人では、決算書の雛形は定められていませんので、自由です。 3本とも、消費税に対応しています。
加藤かんたん会計は、1行ずつしか入力できません。 いわゆる複合仕訳が出来ないということです。 でも、心配は不要です。複合仕訳は、もともと1行ずつの仕訳に置き換えることが可能です。基本は、1行ずつの仕訳になります。
加藤かんたん会計の貸借対照表に普通預金がありません。 これは、税務署提出用の決算書に普通預金が無い為、加藤かんたん会計も表示をあわせた為に生じた現象です。 「その他の預金」という勘定科目を使うか、新たに普通預金を設定するかです。設定する際は、土地の下欄に空白の欄がありますので、そこに「普通預金」を設定してください。
開始貸借対照表の開始残高の登録をする際、加藤かんたん会計のソフトでは、「事業主貸」と「事業主借」の金額が入力できないようになっています。 これは、税務署に提出用の決算書で、そのようになっていますので、加藤かんたん会計の雛形を税務署用にあわせた為に生じた現象です。気にしないでご利用ください。