日付の入力の仕方が誤っています。正しく修正してください。 修正方法は、仕訳入力画面で修正する伝票NOをいれ「修正仕訳呼出」をクリックして仕訳を呼び出し、修正します。 修正後、正しく修正されたか確認をしてください。
削除の仕方は、難しいので簡単な方法として、金額をゼロにすることをお奨めします。 金額をゼロにしますと、集計結果には全く影響を及ぼしません。
画面元帳のところで印刷してください。必要とされる勘定科目を1つづつ印刷してください。 試算表を予め印刷しておいて、金額のある勘定科目のコード番号を控えておいてから、元帳の印刷作業に入りますとスムーズに作業が進みます。
法人の勘定科目は、中小企業会計基準に準拠して作成してありますので、できるだけそのままご利用いただいたほうが良いです。 勘定科目を変更する際に注意すべきことは、貸借対照表の勘定科目と損益計算書の勘定科目を混同しないことです。 また、貸借対照表の勘定科目でも、資産と負債を間違えないことです。
原則として、2回目以降用のソフトは使いません。 新事業年度に入りましても、初回用のソフトをつかいます。 2回目以降用は、不具合の修正の為にソフトがバージョンアップしたときにのみ使います。
更新作業は、自動で出来ません。初回用をダウンロードして、開始残高等の登録を最初から始めてください。 開始残高と勘定科目の設定が、新たに必要です。
加藤かんたん会計は、画面が17インチ以上のディスプレーをお勧めします。 小さい画面ですと、最下欄が表示されなくなり、クリックするボタンが押せなくなります。
今まで、OSがWINDOWSだけに限定されていましたが、ご利用者様からMACでも動くという報告を受けました。 その方法は、Macの中にWindowsのOSを仮想として入れています。 そして、加藤かんたん会計をインストールしますが、自動的にインストールはできません。 手動で加藤かんたん会計をインストールしてください。 手動でのインストール方法は、YouTubeにアップしてあり
加藤かんたん会計は、自動的にインストールされるように設定されていますが、ご利用者様がご自分の都合で、ドライブ、フォルダー、ファイル名を変更されている場合にエラーが生じます。 ドライブは「C」、フォルダーは「ahoujin」「agene」「acufudo」をご利用ください。
ダウンロード後、自動でインストールが出来ないときに、このエラーが表示されます。手動でインストールしてください。 手動でのインストールの仕方は、YouTubeに動画をアップしています。 また、VisualBasic6.0ランタイムをインストールしないといけない場合もあります。